一方でBling-Bangの動画を流しながら、もう一方で瞑想を促す動画を流す。中間地点に居るようにして、どちらも聞いてると、頭と体がホントに面白い反応する。
人柄採用の可能性
同じスキルやランクの中から人柄を重視する、ではなく
仮にスキルやランクと同等の価値を持つものとして人柄があるのだとすれば、そのような意味での人柄採用ってどうすれば実現するんだろうか。人柄を特に重視して、学べる学校とか会社とかあったら、面白そうだけどなぁ。
伝える事ばかり
本屋に行くと自分が話す、伝える、説明するをどうやったら上手くできるようになるか、が書かれた本を多く目にする。話すとセットである聞くをどうやって上手くするかを書かれた本の品揃えは少なかった。何故だろう。言いたい伝えたい事があるから本として出版してるのだろうけど、そうなると聞く事についての本が少ないのは当然の事なのかな。話をしてくれる本はあっても、話を聞いてくれる本は無いからか。
流行りは人に近い情報
今年の流行色のように世界中の人々に共通する情報って、様々な業界や分野に影響を与えている。そんな情報価値の高い流行色がどのような選考基準で決まっているのか・・・についてはあまり興味がない。むしろ今年の流行音とか流行味とか流行臭とか流行触とかがないのかなと思う。この味今年流行るらしいよとかこの臭い今年流行るらしいよとかがあれば、身近な人ともっと色んな角度から楽しさを共有できる気もする。流行に敏感だからこのような主張がしたいわけではない。正直流行にはかなり疎い方で、流行(色)だから買うという行動はほぼ無いに等しい。ただ流行色を見てへぇーとはなる。このへぇーという過程が視覚情報(色)だけではなく、その他感覚でも同じくらい広がる事が人生の豊かさには結構大切かも知れないと言いたいのかもしれない。そうと決まれば、自分の中で、まず何から流行らせよう。
思いは言葉に。を見る度に
ブログを開くとタイトルが目に飛び込んでくる。その度にいいフレーズだといつも思う。
勝敗だけが人生の全てではないのだろうけど
最近になって勝ち負けのような二項軸だけが人生の全てじゃないというメッセージや応援ソングをよく見かけるようになった。頭の中に広がる暗雲に光が差し込む感じで、温かな気持ちになれる。ただメッセージ通りにありのままの自分を受け入れたり認めても、どこかでそれを言い訳だと思う自分もいる。胸を張って勝ち負けだけが全てじゃないと言えるだけの根拠がやっぱり欲しくなる。勝敗が付く事と同じくらい誰にとっても明らかで分かりやすい知識がもっと広まればいいなと思う。
昭和だからあったわけでも恐らく無い
昔のCMは訴えかけてくるものがあるなーと思う。きっと今に無いという事でもない。そして昔に戻りたいわけでもない。いい具合にミックスできないものなのか。